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2004/08/01 (日)
■■■♪♪ろくまんのCoffeeBreak ■久々にライブハウスに行ってきました。大阪は西長堀にある「knave」というライブハウス(違うのは承知で、ろくまんは腹の中では「くなべ」と勝手に呼んでいたのですが、「ネイブ」というそうです)。ここもオールスタンディングで、とにかく足が痛い、、、、近頃のライブハウスはスタンディングで真暗で強制ドリンクしかないという「それってライブハウスか?」と疑問に思ってしまう仕様のところが増えましたね。 ■で、観たのはbaum師がドラマーを務めるフランボワズというバンド。ツーマンライブということで、1バンドが80分くらいの長丁場なライブでしたが案外楽しめました。というのはその彼らの音楽性。ライブ始まってから中盤くらいまで、自分の記憶の中のミュージシャンやジャンルを探し倒してなんとか当てはめようと試みましたが、ピッタリくるものが無く、という事はこれはなかなかオリジナリティがあるんだなあと大変感心してしまったんです。シックリくる表現は無いもののそれでもあえて表現してみると、、、アバンギャルド・プログレ・デス・パンク。。。なんじゃそら(笑)。初期のジェネシスの叙情性と初期のロキシーミュージックのアバンギャルドっぽさと鬱状態の戸川純を足して、鬼束ちひろか一青窈あたりのボーカルをのっけた感じ。判っていただけるでしょうか(ムリか)。。。ダークでハードな演奏の上に流行の女性ボーカルが乗っかるこのスタイル、新鮮でしたね。ボーカルの女の子の声がとても良くって、ろくまん的にはもっと彼女のボーカルをフィーチャーしたメロディック路線にしても良いのではと思いました。そう言えばなぜかスポットが一切あたらないので顔はどんなお顔してらっしゃるのか分かりませんでした。オフィシャルサイトを見ると各地でいい評価を受けているようで、将来が楽しみなバンドですので、なんとか頑張って欲しいものです。 (写真はライブ直前の様子、、、"knave"というロゴが露出過多で飛んでしまっている、、、) ■ツーマンという事で、もうひとつのバンドも最初の4曲ほど聴かせていただきました。WORLD DEFENSE LOVERSという人たちで、う〜ん、かなりな腕前のバンドでした。かのキャバーンクラブで日本人初のオリジナル曲で出演したとかで(へー)、達者な演奏を聴かせてくれました。こちらもサウンドはそこここにプログレを連想させる複雑系で、ボーカルのお姉さんも歌が上手い。しかもオールイングリッシュでワールドワイド狙ってますって感じでした。ギターのお兄さんはC3−POバリの細身でテクノ系風貌なのにギターがジャクソンのランディローズVでしかもモジュレーションとリバーブかけまくってアルペジオ命のバッキングに徹していて、ベースのお兄さんはチーマー風のルックスでワーウィックの5弦ベースを使ってチョッパーペンペンッと、なんだか不思議なアンバランス加減が楽しかったです。、、、ってこんな感想書く人はいないのかな(笑)
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