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2004/11/11 (木)
■■♪ろくまんのCoffeeBreak【その2】
<【その1】から読んでね>
そんなこんなでDAWアレルギーのろくまんが、これから高価なシステムを買い込んで果たして使いこなす事ができるのでしょうか。こればっかりはやってみないと分かりませんので、乞うご期待というところです。さて、DAW+AIFを導入すると決めたからには、そのDAWを動かしAIFを接続する為のPCを用意しなければなりません。普段使っているCeleron2.4GHzマシンではいかにも非力。しかもこいつは居間常駐で嫁の愛機、シンセやギター等も置いてあるろくまんの部屋には持っていけません。ろくまんの部屋には、PCはデュアルCeleron
333MHzのサーバマシンがあるだけで、こいつも今となっては超鈍足。というか、サーバなんで他の用途には使えません。仕方なく新しいPCを購入する運びとなりました。(この辺の顛末はまたの機会で。。)
で、肝心のDAW+AIFですが、現在購入の候補としてあがっているのが、DAW『Steinberg
CUBASE SX2』(以下:SX2)とAIF『YAMAHA
01X』の組合せ、または、『DIGIDESIGN
DIGI002』(写真→)であります。01Xは一見ミキサー風で、AIFの機能とデジタルミキサーの機能とSX2等のDAWのフィジカルコントローラ(バーチャルでなくてフェーダーやツマミを実際に触れるハードェア)の3つの機能がひとつになった代物。しかもYAMAHAが提唱するmLANという、IEEE1394ケーブル1本でオーディオ16本とMIDI8本(だっけか)を扱える優れた規格対応なので、01XとPCとさらにシンセのMOTIF
ESとを数珠繋ぎにするだけで結線が済んでしまうというなんともスマートでイカしたヤツなんです。SX2のほうは、Windowsではもう泣く子も黙るDAWの標準ともいえるソフト。このソフトで出来ない事は他のソフトでも出来ません、ってくらい世代を追うごとに練りこまれたもの。かのBAUM師もご愛用の様子。対するDIGI002のほうは、01Xに近いミキサー型のAIFですが、こちらは付属する専用DAW『ProTools
LE』でしか動かないというセット商品。そうです、よくプロミュージシャンが口にする「プロトゥールズで録りました」というセリフのあの「プロトゥールズ」です。プロのスタジオにあるのはもっと高級品(数百万〜数千万!)ですが、このDIGI002は個人ユーザがターゲットの商品ですので価格もそこそこに抑えてあります。とは言っても「腐っても鯛」、プロトゥールズの使い勝手と音質は継承しているようですので、クオリティの高い作品が作れることうけあい(の筈)でしょう。どちらも金額的には拮抗していまして、あとはろくまんの最終決定を待つのみとなっております。
9月の初旬から動きだしたこのプロジェクト(笑)、既に2ヶ月が経過しましたが現在の動向はまだここまで。これから実際にDAW+AIFを買って、使い方を猛勉強して、平行してMOTIF
ESのシーケンサー周りの勉強もして、作曲して、録音して、ようやくデモCDとして完成する事となります。、、、って、いつになる事やら(;´д`)
■■♪ろくまんのCoffeeBreak【その1】
<こちらから読んでね> 今ろくまんが熱中している(正確には「これから熱中したい」、、)のは、DTM。いや、本当はその先にバンド活動というのがあるんですが、とりあえずはバンドで演奏する為の楽曲創りに励むため、DTM環境を整備して、他人に聴かせて恥ずかしくないデモCDを作成しようと目論んでいる次第です。 プロジェクト発足当初(笑)は、5万円前後の安物のデジタルMTRMTRでも買ってそれで録音を、って考えていたのですが、いろいろと市場調査していくうちにだんだん目が肥えてきて欲が出てきて(ろくまんのいつもの心理推移パターン^^;)、どうせ買うなら少しでもいい音で取れるものをと、将来買い替えなくっても済むように20万程度の高級MTRを買ったほうが良いという結論に達しました。ところが、そんな事を言ってる舌の根も乾かぬうちに、いやいやどうせ買うなら将来を見据えてDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフト(以下:DAW)とオーディオインターフェース(以下:AIF)を買ったほうが一層プロ指向で拡張性あるぞ、という考え方に昇華。。。 とはいうものの、実はろくまんはDAW+AIFという組合せにはトラウマがあるのでした。遡る事5年前。当時まだWindows98の時代。発売されたばかりのUSB初のAIFである『Roland UA-100』と、シーケンスソフトウェアとして『Steinberg CUBASIS』を買い込み、いざ曲作りと録音を始めようと。。、、、しかし残念ながらソフトの使い方がサッパリ分からず、そもそもMIDIのイロハもオーディオデータの取り扱いも?な状態で、、、どうやって新規に曲を起こすのかも分からずじまい。UA-100とCUBASISは記憶の底に封印され忘れ去られる運命となってしまいました。その後、捨てる神ありゃ拾う神あり(←使う場所がおかしい)という事で、シェアウエアでソング頼太というMIDI作曲ソフトに巡り会いました。このソフト、ユーザーインターフェースが秀逸で(というか単純で分かりやすい)、MIDI音痴のろくまんでもすんなり入っていけました。ようは五線譜に音符を並べていくだけのもので、コードネームで指定すれば和音も作ってくれるというもの。これなら簡単とばかりに弄り倒し、使い方もマスターしました。結局このソフトを使ってオリジナルを2曲ほど作曲しました。そのうちの1曲は、出来上がったMIDIデータをCUBASISに読み込んで、悪戦苦闘の結果、ギターのバッキングとソロを重ねる事に奇跡的に成功、めでたくバンドで演奏するオリジナル曲として陽の目をみました。今思い起こせばあの時、たった1日でCUBASISにギターを録音しミキシングしCDを焼いたのは、神憑っていたとしか言いようがありません(笑)。。。 (写真は【その2】で出てくるYAMAHA 01Xです) <【その2】へつづく>
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