2009年12月08日(火)
ぱぶりっきぃめぇえーじ [解説 > 音楽 > FAB4]
タイトルが「パブリックイメージ」といってもジョン・ライドンのそれではないから悪しからず(笑)
又この日がやってきた。29回目でR。当時18歳の少年が47歳のオッサンになって当ブログでこーやって書き物をしてるわけだ、感慨深い(爆)。
何度も書いていることなので繰り返さない、のではよくわからないので繰り返すが、「その当日恐らく該当する時刻」にワタクシは雀荘でマージャンをしていた(爆)。高校三年生の大事な時期に何をやっとるんや!と怒られそうだが実際にマージャンをやっていたんだから仕方ない(笑)。
ぢつは卓を囲んでいるある瞬間に嫌な感じの胸騒ぎがしたのでR。それで普段なら雀荘から直接家に帰るのにその日に限って一度学校に寄りサークルのBOXの扉を開けた。BOXの壁にぶら下げてある黒板に友人の伝言があった。
「ジョンレノンが死んだ。すぐ家に帰れ」
訳もわからずチャンリコを必死で漕いで家に帰りテレビをつけた。「イエスタデイ」や「レットイットビー」のBGMとともにニュースはジョンレノンの死を伝えていた。「昨日」に「そのまましとけ!」か、、、、当時からマスゴミは一歩も前進していない、などという感想は横において置いて本題のパブリックイメージだ。
ところであなたは「ジョンレノン=愛と平和」みたいに思ってるアホですか???
まあパブリックイメージではきっとそーなんだろう。小野の婆さんの戦略において音楽マスゴミや日本でのビートルズクラブ等の取り巻きの力によってそんなイメージが大衆に植えつけられている。しかっし!!!ジョンレノン本人がインタビューにおいて証言してる通りジョンレノンは愛と平和の人ではない。
いやそもそも自分の息子(ジュリアンレノン)に「僕たち(ジュリアンと前妻シンシア)には彼の愛と平和は無かった」などと批判されている人間に愛と平和なぞ語る資格はなかろう。ま、レノン本人は否定してるのでこのジュリアンの批判はパブリックイメージを持つ大衆、又はそのような事実を捏造した小野の婆さん一味に向けられたものとも云える。
ちなみに死人に口無し、とはこのことを云う。
てなことをココで書いてもレノンのパブリックイメージは変わらず、あなたが認識を改めることはないからワタクシの書いたことは徒労に終わりワタクシ自身の好感度が下がる結果に終わるだけである、、、、(爆×1980)
それにしてもワタクシの友人はネットも携帯も無い時代にどうやってこの情報を仕入れたのだろうか?謎は深い。
Posted by 陰陽師 at 11時30分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 6 )
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コメント
ジュリアンよりショーンの方が露出が多いのは解せません。
あ、ジョン・レノンの子ではなく、ヨーコの子だからか(笑)
>MFCオーナー@死亡説殿
>ヨーコの子だからか(笑)
正解!!!
>死亡説
靴下は履いてますが...
ジュリアン・レノンの1st、結構好きです(笑)
>MFCオーナー@死亡説殿
>ジュリアン・レノンの1st、結構好きです(笑)
ジュリアンもいつの間にかどこかへ消えてしまったなぁ〜〜。
ジュリアン・レノンのシングルのピクチャーレコード持ってます。
>忍者殿
>ジュリアン・レノンのシングルのピクチャーレコード持ってます。
ん?それって正規盤?海賊盤?(笑)