21世紀のスキツォイドマン、重低音の魔術師、現代音楽の語りべ、数々の異名を持つ 謎の ベーシスト 『陰陽師』 があなたに捧げる毒舌プライベート・ダイアリー。今宵もあなたを華麗なる陰陽師ワールドへいざなう。

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2005年05月07日(土)

GW八日目の夜 [お知らせ]

「G3」のライブでした。

「G3」の「G」とは「神(God) 」と「ギタリスト(Guitarist)」をかけた物です(多分)。

ライブが行われたホールですが大阪国際会議場というリーガロイヤルホテルの横にある、
つまり中途半端な場所にある箱物行政の象徴みたいな建物の中にありました。

2千人くらい収容できるホールですが天井が高くてロックコンサートに
向いていないなあ〜と思っていたらPAがいまいちでした。
でかい音だと回ってしまって音が観客の方へ直進してこないんですね。
私の席がホンマいい席で、二組のPAスピーカーを底辺とする
二等辺三角形の頂点でしたから、とっても残念でした。

んで「G3」とは誰ゾやというと
ジョン・ペトルーシ
スティーブ・ヴァイ
ジョー・サトリアーニ
の三人です。
神っちゅうくらいですからそれはそれはすごいギタリストでして
といってもスタイルや個性は各人各様でしておなかいっぱい満喫しました。

ほんで、それぞれがバックバンドを従えて約45分のライブをやって最後に三人で三曲やりました。
各人のステージはオールインストルメンタルでしたからなかなかきつかったのはきつかったっす(笑)。

では個別にコメントを、、、。

ジョン・ペトルーシ

ご存知ドリームシアターのギタリスト。Drに僚友マーク・ポートノイ
Bにデイヴ・ラルー(この人知りません、何してる人ですか?)。
ペトルーシ氏、彼の生真面目な性格がよく出ていたライブでした。
彼のスタイルは余り魅せるための動きとかアクションがほとんどない
どちらかといえば聞かせるタイプで、つーか動いてたらあんだけ
弾けませんて、後述するヴァイ氏のようなアームを使ったギミックもなく
ロッカーというより何か実験をしているようなステージングでした。
といってもそれがつまらないという意味ではなく陰陽師的には
とっても好感度グーってとこです。
三人の中では一番上手かったなあ〜、他の二人はイメージできる
身近なギタリストがいるんですけどこの人だけは見たことがない。

スティーヴ・ヴァイ

Bにビリー・シーン!!!
後ドラムにギターが二人(端折ってるし)。
この人のプレイをいままで聞いたことがない、と思っていたらザッパ
デヴィットリーロス、ホワイトスネイク、パープル!
はぁ〜っていうくらい高名なバンド(又は人と)でプレイしてきた人です(って誰でも知ってるって!)。
ザッパとやってたっていえばそれはプロレス界でいえば虎の穴、
宗教界でいえば千日峰行、タクシー業界でいえばMKグループ、
つまり業界では泣く子も黙る修行を積んできた証明になるわけですな(意味不明)。
そのせいかプレイの端々に変態プレイ(笑)が出てきて、あ!それから
TMレボリューションの西川君にいつも風が当たってましてけど
元祖はこの人か?誰かご存じでしたら教えてください、
エイドリアン・ブリューとも僚友なわけで動物の鳴き声みたいな
音も出してました。

しかしヴァイ氏とシーン氏が並び立つと絵になります。
いかにもロッカーって感じで立ってるだけで様になる。
バンドマンズでいえばろくまん氏と陰陽師が立ってるだけで様に
なるのと同じでカッコええってことは仕方ないことですね(爆笑)。

シーン氏って人も初めてプレイ振りを見たのですがまともには弾いてません。
たしかツーフィンガーならぬスリーフィンガーがフォーフィンガーで
弾いていてしかもちゃんと普通に弾いてないし。指板の上で弾いたり
ストラップを外して裏向けに弾いたりもう無茶苦茶です。

それからこのバンドは三人ギターがいて音がでかい!!ベースなんて
ほとんど聞こえません。それがわかっているのでしょう、はちゃめちゃなプレイでした。

最後は
ジョー・サトリアーニ

この方が一番オーソドックスなプレイでした。
バックバンドのメンツも地味でしっかりバックバンドしていました。
ゆったりした曲も多く一番またーりできました。
この人も多分いままで聞いたことがない、と思います(断言できませんが)。
HM&HR系のは基本的に外れてるので気にはしてないんですけどね。

最後の最後、三人プレイ(って何かやらしいなぁ〜)。

曲は「フォクシィレディ」、、がくっ!
二曲目は、、、知りません、、、がくっ!
ほんとの最後の曲は、、、、、、
「スモークオンザウォーター」!!!!

結局彼らのルーツをしっかり見せつけられました(笑)。

Posted by 陰陽師 at 14時21分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 3 )

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コメント

どうもです♪
先日はお疲れまでした。
G3観に行かれたんですね!
羨ましいです。

デイヴ・ラルーはスティーヴ・モーズ・バンドで弾いてる人です。
結構好きなベーシストです。
会場は良くなかったですが、ライヴ自体は良かったみたいですね。
ますます行きたかった…(苦笑)

sin 2005年05月08日 01時49分 [削除]

先日はお疲れさまでした。
あの時は出番が沢山あって大変でしたね。
時間の都合で「北酒場」を聞けませんでした、
なんかすごかったみたいですね(笑)

デイヴ・ラルー情報ありがとうございます。
さすがにあの二人とやるくらいですから
律儀でいいベースでした。地味ですっごいいいベース弾きって憧れますねえ(笑)。
(ベース弾きにはひねくれ者が多いですから)

会場はよくないです(断言)。音楽やるためのホールではないです。
同じ収容力で音楽向きの会場なら大阪にいくつもあるのにねぇ、残念。

あの三人が「スモークオンザウォーター」でリッチーのソロをまんまなぞっていたのには
感動しました。君らでも最初は、「あれ」から入ったんやね、って。。。

陰陽師 2005年05月08日 14時31分 [削除]

以前一度行った事あるんですよ。
SEX MACHINEGUNSのライヴで(苦笑)
それはもう酷い音でした。
まぁ演奏も相当酷かったですが。

あの3人がリッチーのソロを弾くってのは何か笑えますね。
観たかったです…残念。

sin 2005年05月10日 02時20分 [削除]

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○日時:2013年3月2日(土)
○場所:京都 都雅都雅
開場:17:00
開演:18:00
チャージ 前売¥2,000、当日¥2,500(1ドリンク、1フード別)


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難聴気味なのに音に敏感
無神経なのに神経質

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