21世紀のスキツォイドマン、重低音の魔術師、現代音楽の語りべ、数々の異名を持つ 謎の ベーシスト 『陰陽師』 があなたに捧げる毒舌プライベート・ダイアリー。今宵もあなたを華麗なる陰陽師ワールドへいざなう。

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2005年08月25日(木)

QUEENV遍歴 [解説 > 音楽]

70年代後半

「世界に捧ぐ」何が変わったのか?まずメンバーが散髪した(笑)。
ロジャーやジョンの髪型がよく取りざたされるが、ブライアンも
この時、かなり短くしている。

そしてファッションがこ洒落た(笑)。それ以前の如何にもロックミュージシャンな
ファッションがそれなりにお洒落になった(ジョン除(笑))

サウンド面ではダビングが減った(笑)。ノイズなのかギタ‐の音なのか
わからないくらいダビングにダビングを重ねていた彼らの音作りがシンプルに
より楽器の原音に近くなった(エレキで原音もおかしい表現だが
まあアンプから出ている音に近くなったということだ)。

曲ではジョンの曲が増えシングル向きの曲が増えた。別にジョンの曲が
悪いというわけでなくて彼の作る曲が一般受けし、全体的により
ヒットチャート向け、養殖物化し始めたのだ。

ちょうどこの時期にフレディが「僕が最近曲作りをサボってるけど
他のメンバーが助けてくれるから」のようなことを言っていた。
ジョンが自ら、我も、我もと我を張って出しゃばってきたとは思えないが
「ベストフレンド」のヒット(シングルカットはされていなかったと思うが)で
自信をつけ、フレディの怠慢(笑)もあって曲が増えたのだろう。

「世界に捧ぐ」は意図的にルックス面、サウンド面をがらりと変え
斯様な養殖物化への過渡期のアルバムであるが故に従来の天然物作風も
残りアルバムとしてのよさと個別の曲のよさが合い待った良作となったのである。

今時、「ウイウイルロッキュ」や「伝説のチャンピオン」なんて
子供でも知っている(ホンマか?)。

そして養殖物に戸惑った彼らの迷いが「ジャズ」である。

Posted by 陰陽師 at 18時15分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2005年08月24日(水)

QUEENU遍歴 [解説 > 音楽]

最初に断言しておく。これはQUEEN遍歴そのUであってアルバム
「QUEENU」の遍歴ではない。

70年代中盤

普通に一ロックバンドとしてクイーンを見ていた私に衝撃の出会いがあった。
中2の時、極めて普通のロックファンだった私の前に現れた人物が居る。
カズイチである(この人物の履歴関係は過去の説法庵に詳しい)。
「風化」とか「おじぃ」とかとても酷いあだ名をつけられていた彼なのだが
決していじめられっ子というわけではなかった。単に風采がおじん臭いと
いうか年寄りじみて見えていただけだ。

でそのカズイチ、筋金入りのクイーンファンだったのである。
だからといって影響を受けた訳ではないが回りの子達が歌謡曲の
歌手がどうのこうのと言ってる中、兎に角ロック関係の話ができる
友人として過ごしたのである。

おっと、話を戻そう。私がまともにクイーンに入ったのは「オペラ座の夜」である。
王道である、クイーンの入り方としてはこれよりない王道である。
アーティストの情報源が数少ない雑誌やレコードのライナー程度しか
なかった当時、その存在が神秘化され時には神格化されるに充分な
アルバムだった。

オペラ座と対になった「華麗なるレース」までがクイーンの絶頂だった。
これ以降は明らかに変わっている、何もかも。別の言い方をすれば
それまで天然物のハマチを出していた寿司屋がある程度成功したゆえに
養殖物のハマチを出し始めた。で、実は養殖物のほうが見場もいいし
美味しかったりする(意味不明)。その養殖物化のはじまりが
「世界に捧ぐ」である。

Posted by 陰陽師 at 11時08分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2005年08月23日(火)

QUEEN遍歴 [解説 > 音楽]

最初に断言しておく!これはパクリではない!
誰のマネでもない真実の物語である。

70年代

74年頃、金曜だったか土曜だったか夜の10時くらいから近畿放送(現KBS京都)で
「ポップス・イン・ピクチャー」というアーティストのPVを紹介していく番組があった。
当時、中3だった兄がちょうど洋楽に嵌まり始めた頃、よく観ていたのを
横っちょに座って私も観ていたのだ。

たぶん「キラークイーン」のPVと思うが、艶かしい動きをする全身タイツを
着たイギリス人の癖に東洋系の顔立ちの歌の人が英語で歌ってる、
というのが小6だった私の率直な感想だった。

この「ポップス・イン・ピクチャー」という番組、当時にすれば
先進的でMTVはずっと後になってからの話だし、そもそもアーティストが
PVを作ってること自体珍しい時期によくできたな、と思う。

UHFだからこそ、洋楽大好きディレクターが居ればこその話だ。
実際この番組のディレクターはスレイドが大好きで、この地味な
バンドのPVをこれでもかこれでもかと放映していたもんだ。
それでも大して売れなかったのが物悲しい(笑)が。
その他のPVもそんなに数があるわけでもないので割と同じものを
繰り返し放映していたように記憶している。

そんな中でもクイーンはPVにも力をいれ、そうあの「ボヘミアン」の
PVである。ほんとならノックアウトされた!と書きたいところだが
なんでも吸収する白いキャンパスみたいな脳細胞だった私はPVって
そんなもんなんだな
、と大して感慨もなかった(笑)。



Posted by 陰陽師 at 17時50分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 5 )

京都弁 [陰陽師的スタンダード]

この前、気がついたのだが頭痛薬の「バファリン」のことを
私は「バッファリン」と呼んでいる。これは言い間違いではない。
そうとしか発音できないのだ。意識すれば「バファリン」と言えるが
無意識だと「バッファリン」だ。

そういえばうちの母親や祖母は「パンツ」のことを「パンス」と
発音する。父親は「ファール」のことを「ハール」と言う。
これらもいい間違いではない、そうとしか発音できないのだ。

私もタ行の発音が怪しい。関西系のイントネーションで発音すると
ちゃんと言えない。

これって京都弁だと思っているのだが、違う???


Posted by 陰陽師 at 14時01分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

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陰陽師

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○日時:2013年3月2日(土)
○場所:京都 都雅都雅
開場:17:00
開演:18:00
チャージ 前売¥2,000、当日¥2,500(1ドリンク、1フード別)


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特徴:蓄膿気味の癖に匂いに敏感
難聴気味なのに音に敏感
無神経なのに神経質

趣味:哲学

モットー:ひとりぼっちのあいつ

所属するバンド:Doble Axe、Lilac Genesis

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