21世紀のスキツォイドマン、重低音の魔術師、現代音楽の語りべ、数々の異名を持つ 謎の ベーシスト 『陰陽師』 があなたに捧げる毒舌プライベート・ダイアリー。今宵もあなたを華麗なる陰陽師ワールドへいざなう。

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2005年08月28日(日)

QUEENX遍歴 [解説 > 音楽]

80年代前半

「ホットスペース」やっちまった!
時代に逆らっていたはずのクイーンが時代に迎合して、
又は自らの懐の広さを見せつけようとこんなダンサブルな
アルバムを作っちまった。

クイーンファン、評論家、普通のロックファン、すべからく評判が
よろしくない。
メンバー自身もこのアルバムを作った責任を押しつけ合っている(笑)。

私もリアルタイムで買ったアルバムがここまでである(笑)。
実は「ワークス」とか「マジック」とかは後追いなのだ(笑)。
「マジックライブ」に至っては随分後からCDを買った兄貴に教えて貰った。

当時大学生だった私はバンドではプログレハードをやり、私生活(?)では
ABCやデュランデュランやスパンデューバレーやスタイルカウシルといった
お洒落でダンサブルな音楽を好んで聴き、バイト先の喫茶店では
FMで流れる産業ロックや流行歌に耳を傾けていたのだ。
そこにクイーンの入る余地はなかった。

余談だがクイーンファンとしての私は「ホットスペース」を駄作と
判定するが、私生活(?)の私はご機嫌なアルバムとして愛聴するのである。

80年代後半

さて、ほとんどクイーンのことなど忘れていたある日、もう社会人と
なった私は名古屋の栄パルコのグランドオープンに行き、そこで
流れる有線かFMでクイーンの新作を聴いた、「ミラクル」である。

へぇ〜、クイーンかぁ〜、いやほんまそんな感慨を持った私はとりあえず
CDを買った。まあまあの出来やな〜、バリバリのロックの事など
忘却の彼方だった私は身体の中の何物も特に反応することなく
やり過ごしてしまった。

アパレルの仕事をしていたので音楽の方にはほとんど興味がいかなかった。
10代の頃の目標では社会人になったら好きなだけレコードを買って
家中をレコードでいっぱいにしてやるぅ、となっていたはずなのだが
社会人になってからレコードを買うことがほとんどなくなり、その
購買意欲に再び火がついたのは80年代の終わりにようやくCDが
一般化し始めた頃、ビートルズがCD化された時だった。

だから80年代はクイーン不遇の時代なのである。

Posted by 陰陽師 at 21時30分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

大分トリニータVSヴィッセル神戸 [スポーツ]

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

大分のサポーターの皆様

理由あって大分トリニータのサポーターをやることになり(笑)
今日は神戸までヴィッセルとの試合観戦に行った。

久しぶりの神戸方面で道を間違って危うく明石まで行きそうに
なったりしながら会場へ。

サッカーの試合のナマ観戦は初めてだ。
テレビではフィールドの全体は見えないのでナマ観戦だと
その辺が見えて意外と面白い。

試合は、、、
神戸の三浦選手、さすが伊達にA代表に選ばれてないわ。


画像(135x180)・拡大画像(480x640)

花火は綺麗、写真はいまいち

花火が見ていたスタンドの直ぐ裏で上がり音がでかくてびっくりした。

Posted by 陰陽師 at 00時47分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2005年08月26日(金)

QUEENW遍歴補足 [解説 > 音楽]

70年代後半

「ライブキラーズ」私の生涯唯一にして、クイーン自身にとっても日本公演では
最高の出来と言われている79年4月の大阪フェスティバルホールでのコンサートを見た。

そのチケットを手に入れるのには当時ネットもなくチケットぴあもなく
ローソンチケットもなく、つーかコンビニすらない時代、
特電なんて方法もなくプレイガイドに直接並ぶという原始的な方法のみ。

大阪丸ビルにあるプレイガイドに前夜から寝袋を持って行き、
最初は大阪駅で寝ていたら終電が終わるとシャッターが降りて
駅構内から追い出され、プレイガイドが丸ビルの敷地内では
待たないでくれ!と指示を出しているので仕方なく丸ビル周辺で
チケットを買う順番を決める整理券配布に並ぶために様子を伺い
ながら(ある時間にプレイガイド側から並ぶように指示が出て
それ以前にいくら並んでいても無効)寝たり起きたりを繰り返し
ながら一緒に行ったカズイチと待っていた。

そうしたら居るんやねぇ〜、、順番取りを仕切るヤツが、、、。
仕切るってたってそいつら自身が好い席を取るために勝手に順番を決めて
プレイガイドと交渉して自分らに都合よく勝手に仕切ってるだけ。
大抵、そういうやつらは親が市会議員とかで取り巻きに囲まれて妙に派手に振る舞い、
あ!格好は、ちょうどイエローモンキーのイメージです(他意はない)
頭はパープリン(死語)。

普通ならプレイガイド側もその連中の自主規制を認めるらしいが
その時は拒否されて見事粉砕!おかげで私たちは百番以内に並べて
好い席が取れました。といっても前の方の席ではなく三角形の
頂点、つまり一番音響がいい席ですな。我ながら律儀な性格をしてると思う。
コンサートは見に行くのではなく聴きに行く。

やっぱり見に行ったコンサートがライブになってるとね、音源が
使われてるかどうかは兎も角気合いが入りますよね、ね、ね、ね!

Posted by 陰陽師 at 23時41分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 5 )

QUEENW遍歴 [解説 > 音楽]

70年代後半

「ジャズ」メンバー自身も言う通り、曲の寄せ集め感が強いアルバムである。
「華麗なるレース」まではアルバムを作るコンセプトのようなものが
あったが前作で戸惑い(結果は良好)、本来ならもう少し時間を置いてから
アルバム製作に入りたかったが契約上作らざるを得なく作った感じがする
(ま!すっごい推測ですから!)。

しかし私はこれをよく聞いた。レコードを擦り切れるくらい聞いたと
いう話があるがほとんどそれに近いくらい聞いた。だからこの曲の
この辺でプチッとノイズが入るとかそんなことまで刷り込まれている。

なおざり感がありながらクオリティの高い曲が多く、その辺はさすがクイーン!

しかし今にして思えばおまけのポスター、なんで当時あんなに大騒ぎして
いたんだろうと思うくらい大人しい画でないかい?

「ライブキラーズ」彼らもこれを一つの節目としてしばらく休養すれば
よかったんだろうが、、、。このアルバム、音質が良くない。
ところどころ妙に音の通りのいいギターが聴こえると思ってたら
ダビングしてるんですねぇ〜。
完全主義者らしい話ですが、、、。

でも私はこれを一番聞いた。本当に擦り切れた(笑)。
これが私にとってのクイーンだ。

80年代前半

「ゲーム」ジャズでの戸惑いを吹っ切って開き直って養殖物に徹底したアルバム。
当然寄せ集めで、ジャズより四曲少なく、しかも先行シングル曲まで
収録してるのでお得感がない(笑)。

「愛という名の欲望」とか「地獄に道づれ」とか他の曲とも調子が
合わない、でも大ヒットした曲が含まれている。今までと違う路線で
これだけ売れた曲が入るとアルバムとしてはまとまり様がない。

散漫ながらイイ曲がある、ってホワイトアルバムみたいな、、、。
ジャズとゲームでちょうど二枚組か?

Posted by 陰陽師 at 11時49分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2005年08月25日(木)

QUEENV遍歴 [解説 > 音楽]

70年代後半

「世界に捧ぐ」何が変わったのか?まずメンバーが散髪した(笑)。
ロジャーやジョンの髪型がよく取りざたされるが、ブライアンも
この時、かなり短くしている。

そしてファッションがこ洒落た(笑)。それ以前の如何にもロックミュージシャンな
ファッションがそれなりにお洒落になった(ジョン除(笑))

サウンド面ではダビングが減った(笑)。ノイズなのかギタ‐の音なのか
わからないくらいダビングにダビングを重ねていた彼らの音作りがシンプルに
より楽器の原音に近くなった(エレキで原音もおかしい表現だが
まあアンプから出ている音に近くなったということだ)。

曲ではジョンの曲が増えシングル向きの曲が増えた。別にジョンの曲が
悪いというわけでなくて彼の作る曲が一般受けし、全体的により
ヒットチャート向け、養殖物化し始めたのだ。

ちょうどこの時期にフレディが「僕が最近曲作りをサボってるけど
他のメンバーが助けてくれるから」のようなことを言っていた。
ジョンが自ら、我も、我もと我を張って出しゃばってきたとは思えないが
「ベストフレンド」のヒット(シングルカットはされていなかったと思うが)で
自信をつけ、フレディの怠慢(笑)もあって曲が増えたのだろう。

「世界に捧ぐ」は意図的にルックス面、サウンド面をがらりと変え
斯様な養殖物化への過渡期のアルバムであるが故に従来の天然物作風も
残りアルバムとしてのよさと個別の曲のよさが合い待った良作となったのである。

今時、「ウイウイルロッキュ」や「伝説のチャンピオン」なんて
子供でも知っている(ホンマか?)。

そして養殖物に戸惑った彼らの迷いが「ジャズ」である。

Posted by 陰陽師 at 18時15分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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陰陽師

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○日時:2013年3月2日(土)
○場所:京都 都雅都雅
開場:17:00
開演:18:00
チャージ 前売¥2,000、当日¥2,500(1ドリンク、1フード別)


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特徴:蓄膿気味の癖に匂いに敏感
難聴気味なのに音に敏感
無神経なのに神経質

趣味:哲学

モットー:ひとりぼっちのあいつ

所属するバンド:Doble Axe、Lilac Genesis

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