21世紀のスキツォイドマン、重低音の魔術師、現代音楽の語りべ、数々の異名を持つ 謎の ベーシスト 『陰陽師』 があなたに捧げる毒舌プライベート・ダイアリー。今宵もあなたを華麗なる陰陽師ワールドへいざなう。

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2005年10月19日(水)

ブーツ [四方山話]

9月の半ば頃の話。

まだ残暑厳しく昼間は余裕で30℃を超えるような陽気。それでも皮のブーツを履いている若い女性達がたくさん居た。上着(というのか)はノースリーブやうっすい生地のカットソーやらなのに。

いくらなんでもおかしいでぇ、と思った私は嫁に質問してみた。

陰陽師「今頃ブーツ履くのって流行ってるの?だいたい暑くないの?」
嫁「さあ、流行ってるんちゃう」(ここで既に嫁が流行とは関係ない、おばちゃん化していることがわかる)
嫁「そら暑いで」
陰陽師「そんなん、蒸れて大変やん!」
嫁「でもなあ、あの頃の年ってそういう無理が苦にならへんねん、なんともないねん」(ねんねん、と語尾に出てくることから嫁が大阪人であることがわかる)
嫁「わたしもそうやった!高いヒールの靴無理して履いとった。でもそれが若さやねん」(ヒールの高い靴から嫁がディスコクイーンだったことがわかる、か?)
陰陽師「今の、あんたはどう?」
嫁「無理はしないしない!」(きっぱり)

何も申すことはございません。敬具。

Posted by 陰陽師 at 23時30分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2005年10月18日(火)

キース・ジャレット [解説 > 音楽]

この糞忙しいのに本日キース・ジャレットのソロコンサートへ。場所は大阪フェスティバルホール。なんと79年クイーンのキラーズツアーのコンサート以来26年振りで行きました(ってゆう話題が多いな、最近)。クイーン、クイーンと小うるさい輩が最近身近に多くてちょっとうっとしいが(笑)79年のライブを見てない輩はクイーン、クイーン、ゆーな!!(爆)。あれを見ずして何がわかる、馬鹿者!!(意味不明)。

さて、件のキース・ジャレット。普段ライブ会場で見かける客層と明らかに違う上品かつハイソな雰囲気及び年齢層の人たちが多い。いつも仕事を早く切り上げ、スーツでライブ会場に駆けつけると明らかに自分だけ回りから浮いているが、今回は逆にスーツを着ていた方が落ち着く感じ。

始まる前にしつこいくらい携帯の電源を切れ!だの咳払いやくしゃみはハンケチで口を押さえて、とか係員が注意していた。まあなんせキース・ジャレットのソロというのはステージにグランドピアノが一台だけ。PA無しのナマ音のみの演奏会!?。おまけにライブレコーディングされている。当然ちゃー当然のことか。しかし、あれで二階の奥の方まで音がちゃんと届くのかしら?まあ大丈夫なんだろうけど。

で、私の席はなんと5列目やや上手寄り。ロックのライブなら「ええ席やん!」てなもんだが、いかんせんここだとピアノに隠れてキース・ジャレット本人の姿が見えなさそうだ。実際弾き始めると姿は見えずとも音は聞こえる状態。残念!、と思ったらキース・ジャレット氏、乗ってくると立ち上がり、つーか中腰でうめき声を上げながら弾きだした。あっちゃー。この人、ピアノがもう少しコンパクトでハモンドくらいの大きさならきっとキース・エマーソンやジョン・ロードのごとくピアノを揺すったり傾けたりしながら演奏したであろう。ピアノがもっとコンパクトで肩から下げられるくらいの大きさならきっとストラップ背負ってステージ狭しと駆け回っていただろうて(ホンマか?)。

いやでもそれくらい迫力ある演奏でした。しかも全部アドリブ!もしレコーディングされたものがCDになれば曲名がつくんでしょう。正統派ジャズあり、スイングあり、デキシーランド(なんか言い回しが怪しいゾ)、プログレ(笑)あり、引き出しが一杯、その引き出しの深さ奥行きコクに切れ、出てくる出てくるお馬が通る、鍵盤の一つ一つに誰か入ってるんじゃないかと思うくらい変幻自在に音を奏でる、これぞロック!

アンコールでは、客電が付いて場内放送が流れても拍手が鳴りやまず、結局もう一度出てきて一曲!挨拶だけ出てきたのも含めて七回のアンコールなんて初体験どす。

○○や△△みたいなロック(と名のついてるだけのロック)よりよっぽどロックだ、キース・ジャレットは!彼のソロCDは全部お薦め!フュ〜。。。。。。。。。

Posted by 陰陽師 at 00時13分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2005年10月17日(月)

ヘンリー・マカロック [解説 > 音楽]

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懐かしいなあ〜

ヘンリー・マカロック&大野木BBのライブを見に磔磔へ行ってきました。磔磔に行くのは十数年振りだったので道に迷って迷って気が付けば烏丸通に出るし、ほんまカミュの「城」の世界で泣きそうでした(; ;)。

この提灯、磔磔の象徴(と私は思っている)。トイレも移転して綺麗
なってたりしましたが、基本的には全然変わらない。ここにはマターリとした時間が流れています。。。


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ヘンリー氏の勇姿

で、件のヘンリー・マカロック氏、履歴はリンクを見てもらうとして(笑)、あの「ウッドストック」にも出演した方なんですな、、、(尊)。「う、う、うっどすとっく!??」なんじゃそれ!?というあなた→逝ってよし(笑)。

そして超有名なのが、あのポール・マッカートニー&ウイングスの一員として「レッドローズスピードウエイ」を制作されました。シングル「ハイハイハイ」のスライドなんかも氏によるものです。

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

共演する41さんとヘンリー氏、そしてちらさんのマーシャル(笑)

そんなヘンリー氏が東京のとあるレコード屋さんの招聘で初来日することになり京都で共演するバンドとして大野木BBが指名されたんだそうです。いやヘンリー氏が「大野木BBとやりたい!」と言われたそうです。なんでアイルランドの片田舎で半分隠居してるようなギタリストが大野木BBの名前を知っていたか激しく謎ですが本当の話です。

ライラックの先輩であるドラマーの41さん始めバンドの皆さんはステージでは激しく緊張されてるのがよくわかり2時間超のステージの後はヘロヘロになってはりました(爆)。

ヘンリー氏がアンプ無しで来日されたみたいで(身軽やね)マーシャルが使いたい、と。京都でマーシャルと言えば、この方、、、、絶対外せません。ちらさんのマーシャルも共演と相成った次第です。

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

(不良)主婦二名

そしてヘンリー氏がギターのヴォリュームやトーンやトグルスイッチを頻繁に切り替えたり調整したりするのを見て、ギターのヴォリュームやトーンゆうのは演奏中でもいじるもんなんやと初めて悟り、マーシャルも歪ますばかりが能じゃないことも悟ったちらさんでした。

ま、それ以外にも新たな伝説を作ったちらさんとじゅんこたん(ちらさんと数十年来のお友達。すなわち「飛ばす」方です(笑))。

「画像をブログにアップしてもええけどモザイクかけといてや!」と脅されたのでモザイクかけてます。モザイク無し希望の方はおっしゃってください(爆爆笑)

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

見えへんちゅうに!

ということでちらさんのマーシャルにサインするヘンリー氏。

BBAにおかれているマーシャルのサインはヘンリー氏の貴重なサインですから決して上に物を置いたりせんように、、、、。

Posted by 陰陽師 at 01時46分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 17 )

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プロフィール

陰陽師

ベース弾き

陰陽師

★☆最新ライヴ情報☆★

Lilac Genesis

○日時:2013年3月2日(土)
○場所:京都 都雅都雅
開場:17:00
開演:18:00
チャージ 前売¥2,000、当日¥2,500(1ドリンク、1フード別)


★☆★☆★☆★☆


特徴:蓄膿気味の癖に匂いに敏感
難聴気味なのに音に敏感
無神経なのに神経質

趣味:哲学

モットー:ひとりぼっちのあいつ

所属するバンド:Doble Axe、Lilac Genesis

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