21世紀のスキツォイドマン、重低音の魔術師、現代音楽の語りべ、数々の異名を持つ 謎の ベーシスト 『陰陽師』 があなたに捧げる毒舌プライベート・ダイアリー。今宵もあなたを華麗なる陰陽師ワールドへいざなう。

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2006年01月30日(月)

警察沙汰 [解説 > 音楽]

Synchronicity

Synchronicity

最近、ポリスを聴くことが多い。それには二つ理由があって、今年、ドリームシアターのコンサートニ連発に行くため普段から予習にDTを聴いてたりしていて、まあ彼らの音楽は出来るだけ音を沢山詰め込む(意図するしないは別にして)音楽だからそのニ連発が終わると、逆にポリスのように音を出来るだけ詰め込まずスコーンと空間を利用した音楽が聴きたくなる。それにギターソロもないし(笑)。

私は普段からこーゆー風に、ヘヴィなヤツを聞き込んだ後は空間系、とかクラシック、とか全然別ジャンルの音楽を聴くことが多い。だから最近クイーンは全く聴かん(笑)。まあ、飽きっぽいのね、きっと、、、。

二つ目の理由は先日報告した通り、ユニバーサルプレイヤーなるものを買った故に、CDだけでなくSACDのソフトも聴いてみよう、となったわけだ。そんなことをいいながら我が家にSACDのソフトというのがポリスの6枚と「狂気」だけ、あえてもう一つ加えるとジョージ・ハリスンの「ライブインジャパン」!。もうなんとも貧弱な品揃え(笑)だが、まだまだSACDなるものもあまり普及しておらず、CD屋でもあんまり見かけない。ポストCDもどーゆー方向に行くのかはっきり定まっていない中、まあ仕方ないか、、、orz

だからSACDで聴く物がポリスしかないのだ(爆爆笑)。

さて本題のポリスの話だが、78年のデビュー当時で、スティング(S)27歳、ステュワート・コープランド(SC)26歳、アンディ・サマーズ(AS)36歳(!)。パンキッシュなステージングやスピード感あふれる音楽性からして随分若く見られていたが実は結構なお年だった。

なんせASは60年代中盤にアニマルズの一員として来日しているし、SCはカーブドエアというプログレバンドで一枚アルバムをリリースしてる、ある意味既にベテランミュージシャンだったのだ。

そのポリスの音楽も実はDTと同じく(ホンマか?)「意図した」音楽なのだ。サー・ジェイムス・ポール・マッカートニーが「朝、目が覚めたらイエスタディのメロディが浮かんでた」ような、感性の赴くまま「啓示が聴こえた!」というような音楽とは違う。ジョン・レノンが「インスタントカーマを朝に思いつき、そのままスタジオの予約を入れ、メンバーを集め、グランドピアノも買ってそのままスタジオに運ばせ、そしてその日じゅうにレコーディングまで済ませてしまった」のとは大違いなのだ。

DTが音を捏ね繰り回し例えればフランス料理のソースのように素材が何かわからへん!というくらい練って刻んで煮て焼いて裏ごしして、ほれ出来た!お食べやすぅ、、みたいな(どんな?)音楽とすれば、ポリスは削って削って徹底的に素材を吟味し、見た目はただ焼いてあるだけの魚なのに奥深い味わいの感じる音楽なのだ(←こいつは何を言っておるのだ、、、)。いずれにしても曲作りの過程においてかなり時間をかけ弄り倒している、と思われる。

DTとポリスは対極にありながらその製作過程において意図するところは同じとする同系の音楽であると言っても、、、誰も同意してくれない、か、な?

いや別に「意図した」音楽が悪いと言っているのではない。むしろ完成度を高めるためにはいいことだとも思っている。それより今年の盂蘭盆会ではポリスをやりたい!G、B、DS、うん、全部メンツは揃ってる、、、あ!そうだ、ヴォーカル?ここでいつもメビウスの輪状態に嵌まってしまうorz

Posted by 陰陽師 at 10時21分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2006年01月25日(水)

ラァラァ、ララランラン、ラァ、ラァ〜♪ラッ、ラッ、ラァ、ラァ〜♪ [小説]

ララピポ

ララピポ

複層的に物語が進み、いつものドタバタ喜劇。主人公は絶望的な状況に追い込まれて、決してハッピーエンドにはならないけれど読んでて希望が見える(笑)。作家自身はかなりの捻くれ者みたいでその辺に共感しているのか、陰陽師(笑)。

肩の凝らない小説といえばそれまでですけど、いまん処、陰陽師がハマッテル小説家であることは確かです。

Posted by 陰陽師 at 18時11分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 4 )

2006年01月23日(月)

直す [書き物]

「おもちゃや本やら、ちゃんと直しとき!」

子供なら親に、親なら子供に一度は、言われたことがあるだろう、この台詞。

「何を直すの?」関八州はもとより箱根より東ではこう聞き返されるのがオチである。

共通語では「本を直す」というと本を修理するという意味になる。片付けるという意味での「直す」は方言なのである。

最近、目から鱗が落ちたトリビアどした。

Posted by 陰陽師 at 10時21分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 16 )

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陰陽師

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陰陽師

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○日時:2013年3月2日(土)
○場所:京都 都雅都雅
開場:17:00
開演:18:00
チャージ 前売¥2,000、当日¥2,500(1ドリンク、1フード別)


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特徴:蓄膿気味の癖に匂いに敏感
難聴気味なのに音に敏感
無神経なのに神経質

趣味:哲学

モットー:ひとりぼっちのあいつ

所属するバンド:Doble Axe、Lilac Genesis

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