21世紀のスキツォイドマン、重低音の魔術師、現代音楽の語りべ、数々の異名を持つ 謎の ベーシスト 『陰陽師』 があなたに捧げる毒舌プライベート・ダイアリー。今宵もあなたを華麗なる陰陽師ワールドへいざなう。

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2007年02月09日(金)

「USA」キングクリムゾン [陰陽師的スタンダード]

USA

USA

キングクリムゾンに接したのは「USA」が最初だ。「宮殿」はもうちょっと後。「暗黒」や「太陽」「レッド」はもっと後、90年代だ(笑)。ほぼ同じメンバーのスタジオ盤にはなぜか触手が動かなかった。それには色々な事情があるが、それはおいおい(?)。

当時KCはロバート・フリップが絶大な権限を持ってグループを牛耳っていたが音楽面もそうかというとどうもそうでもないらしい。ウエットン&ブラフォードの強力リズム隊が変な方向に走るフリップを音楽的には押しとどめていたようだ。

さてこのアルバム、やはりなんと言ってもウエットン&ブラフォードの強力リズム隊でR。そしてウエットンのヴォイスでR。

「ええ声!」

声ばかりは天性のもの、いくら陰陽師が見かけカッコいい(ここではあえて(笑)とは書かない、って書いてるのと同じ?)といっても声ばかりはどうにもならないのと違い、ウエットンは声だけでなく見かけもカッコいい(少なくとも若い頃は)。

スタジオだけでなくライブでもきっちり「ええ声」で歌ってくれる。ヴォーカリストならそれが基本なのだが、その声がもう聴かれないのは残念でR(経年劣化、笑)。この春アジアで来日するので観には行くが多分まともに声は出ないだろうなぁ〜〜〜。。。

フリップ、ウエットン&ブラフォードのトリオは強力だ!あれ?もう一人いたっけな(爆爆爆)。




Posted by 陰陽師 at 23時06分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2007年02月08日(木)

「危機」イエス [陰陽師的スタンダード]

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最初にロックなるものを聴いたのは小学校六年生の時だ。私には三歳上の兄が居りちょうどその兄がロック(当時は=洋楽)にハマリ初め、ほぼ毎日ロックを聴いているのが聴こえてきて、門前の小僧なんとやらで、同じように聴くようになった。

ま、そんな中で私の自我を形成するに当り非常に大きな影響を与えたアルバムを振り返りたい。なんや、おっさんの回顧趣味かい!と思う方は読まんでよろし。しかし言えるのはここに列挙されるアルバム群は、まず間違いなくロック史(出た!大風呂敷)に残る名作名盤(たまに奇作奇盤)揃いである。21世紀の今聴いてもなんら色あせない正にクラシックロックである(何を根拠に断言しているかは不明でR)。

その第一弾。

「危機」イエス

まず最初に、第一弾が「危機」だからといって陰陽師がイエスを大好きとかクリス・スクワイヤを大好きな訳ではない(笑)ということを断っておく、、、、かといって嫌いなわけでもないが、、、。ま、イエスをそれ程好きでもない理由は、、、スティーブ・ハウの何ともペケペケで歪みやサスティーンの無いJAZZ系のギター音。これがまず気に要らない(笑)。もうちょっと歪ませろよ。

それからウイリアム・ブラフォードは大好きにしても何でアラン・ホワイトなんだ(笑)。彼の名前を聞くとプラスティック・オノ・バンドを想い出していけない(笑)。もうドラムがアラン・ホワイトでは一向に聴く気がしないんだな。なんでアラン・ホワイトなのか?今でもよくわからない。よほど人材不足だったのか?

よって80年代以降のイエスも良く知らない。MTVでよく流れていたのは勝手に耳に入ったから知ってはいるけどね。「危機」の時がベストメンバーなんだろう、結局。特にドラムは(笑)。

実際のところ音源は長らく「危機」しか持っていなかった。「こわれもの」も最近買ったし。結局イエスのライトユーザーなんだな、わたくし陰陽師は。。。だからタイトルも「危機」が先でイエスが後になっている。

さて、そんなライトユーザーな私でも衝撃を受けた「危機」。その衝撃の源はアナログ一枚に三曲しか収録されていないというその不経済性にあった(爆)。そして高尚かつ難解な歌詞。緑を基調としたジャケット。水の音や小鳥の鳴き声ではじまる曲。なにもかも新鮮だった。そして今も。

よく聴くと随分ライブな音づくりだな。余り音を詰め込まず結構隙間を作って、というか当時はみんなそうだったのか、各パートがぶつかり合って。。。

私は気に入った音楽は必ずアナログ高音質盤にて所有している。当然「危機」も。一万円超だったが安いものだ。最近とみに愛聴している。ん?別になにか危機的状況なわけではないぞ(笑えない、笑)。

もういっぺん最後に言っておくけどあくまで好きなのは「危機」なのでR。そこのところを間違えないように(ひつこい)。

Posted by 陰陽師 at 18時13分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 9 )

2007年02月01日(木)

これ、いいのか?(下ネタ、すまそ) [解説 > 音楽]

画像(180x145)・拡大画像(640x519)

最近、世紀の問題作「未完成」作品第一番〜トゥー・ヴァージンズのCDが紙ジャケットにて再発された。このCD、アナログレコードとして日本国内盤は発売されていない。日本に限らず、英国米国においても大手流通業者がディストリビュートを拒否し、マイナーなレーベルで発売された(はず)。しかも本物のジャケットを同じ大きさの茶色の紙袋で被う、という方法が採られた。

はてさて天下のジョン・レノン(ヨーコと連名とはいえ、初のソロアルバムである)のアルバムが何で又こんな扱いを受けたのか?それはご存じの通り内容は兎も角(笑)、ジャケットにあった。

数年前初めてCD化されプラケースで発売された時、そのジャケットはアナログがそうだったように茶色の紙で覆い隠されたように工夫されていた。本物のジャケットは、はなから印刷されなかったのである。

それが今回、紙ジャケするにあたって本物アナログが忠実に再現されているのである。

つまり、、、



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Posted by 陰陽師 at 23時32分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 7 )

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Lilac Genesis

○日時:2013年3月2日(土)
○場所:京都 都雅都雅
開場:17:00
開演:18:00
チャージ 前売¥2,000、当日¥2,500(1ドリンク、1フード別)


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特徴:蓄膿気味の癖に匂いに敏感
難聴気味なのに音に敏感
無神経なのに神経質

趣味:哲学

モットー:ひとりぼっちのあいつ

所属するバンド:Doble Axe、Lilac Genesis

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