21世紀のスキツォイドマン、重低音の魔術師、現代音楽の語りべ、数々の異名を持つ 謎の ベーシスト 『陰陽師』 があなたに捧げる毒舌プライベート・ダイアリー。今宵もあなたを華麗なる陰陽師ワールドへいざなう。

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2007年02月17日(土)

「シェラザード」ルネッサンス [陰陽師的スタンダード]

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「シェラザード」ルネッサンスでR。多分自分の中で十本、いや五本、あ、いや三本(ひつこい)の指に入る名作でR。

ルネッサンスはその出自をヤードバーズに持つ由緒正しきバンドなのでR(笑)(但し音楽的な繋がりは全くない)。

ルネッサンスの特徴は楽器構成にエレキギターが無いことでR。ファーストアルバムにはギタリストがいたのだが直ぐ脱退、その後補充することもなく、昨今の再結成時にもギタリスト無しで再結成されている(アコースティックギターは居る)。

ギタリストが居なくても他のパートは皆腕自慢ばかりなので問題ない。なかでもベースのジョン・キャンプは、知られていない度数ナンバーワンの名ベーシストだ(笑)。滅多にベーシストを褒めない陰陽師が言うんだから間違いない。でも彼だけが再結成ルネッサンスに参加していないのは残念だな。

曲は極めてクラシックの作り方に近く、アンサンブル重視、ギターソロ無し(バンザイ!)、アニー・ハスラムのクリスタルヴォイスを中心としたコーラスワーク、イギリスのフォークロア色も色濃くちょっぴりロシア味付け(笑)、長尺の曲が多いにも関わらず聞き易い親しみ安い音楽でR(親しみ安いっても程度問題はあるが)。大学時代、周りの連中でルネッサンス好きが大変多かった。わかってるヤツはわかってるんやて、キミ!

追伸、じつは2001年だったかに再結成ルネッサンスが来日していたことを知らずルネッサンス未見のワタクシ。その時のライブアルバムを聴くにつけもう一度来日してくれへんかなぁ〜〜と節に願う。アニー・ハスラムのクリスタルヴォイスは健在、でもMCするとオバチャン声になっていたのは寂しかったけど、、、経年劣化は仕方ないか、、、orz

Posted by 陰陽師 at 00時32分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2007年02月16日(金)

「原子心母」ピンクフロイド [陰陽師的スタンダード]

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「原子心母」ピンクフロイドでR。まあピンクフロイドといえば「狂気」や「ウォール」を挙げる人も多いだろうが私は「原子心母」でR。

当時レコード会社の洋楽担当者は、アルバムや曲の原題を如何に日本語に訳すか腐心していた。その意味でもこのアルバムは傑作でR。原題「Atom Heart Mother」をそのまま逐語訳調に、しかし捻りをいれて「原子心母」。このタイトルが決まった時点でヒットが約束されたも同然。タイトルは大事ゾ、お主。

そしてジャケット。最近の音楽のジャケットは、パッケージそのものを軽視してるというかCDフォーマットの小ささに合わせたスケールの小ささというか、歌謡曲のほうがセンスいいんじゃない?と云わざるおえないのが多いんじゃない?ま、いいか。

さてさて「原子心母」、アナログのA面全部を使ったタイトル曲の壮大なロックシンフォニーの素晴らしさのみならず、B面の捨て曲かと思いき曲達もそれぞれの持ち味でタイトル曲を聴いたあと呆然とした頭をシャキッとさせてくれる。中でもSEをふんだんに使った「朝食」(笑)が断然好きだな。

それとデヴィッド・ギルモアはシングルコイルを弾かせたら天下一品だ。ほんとに綺麗な音を奏でる。クリアートーンに近い軽〜く歪ませた音で、サスティーンはしっかり有る(この辺はペキペキのハウ氏とは大違いだ、笑)。シングルコイルでも何でも同じ歪ませ方しか知らない○○さん!勉強してください(爆)。

中身とは別にこのアルバムは厨房だった私(わたくし)が、初のデートで買ったというなんとも黄色いというか甘酸っぱい想い出も籠もったアルバムでもある(笑)、なぜ初デートでレコード屋なんだ、と云われても厨房たる者、どうやってデートしたらいいかすら当時指南書もなく行き当たりばったり思いつきで寄った十字屋で購入した、というのが事と次第、だいたい私ら以外に四〜五人くっついてきて誰のデートやらわからん状態というのもあった。ああ、青春!(爆)。

Posted by 陰陽師 at 00時50分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 6 )

2007年02月15日(木)

「オペラ座の夜」クイーン [陰陽師的スタンダード]

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オペラ座の夜

偉大なる「ション便桶」クイーンの「オペラ座の夜」でR(笑)。彼らが作った最後の傑作!ところでクイーンのことを「こんなバンドが売れたなら帽子でも何でも喰ってやる!」と息巻いたジャーナリストはその後帽子を喰ったのだろうか?

陰陽師を語る(?)にあたって、これを看過するわけにはいくまい。NO SYNTHなどとわざわざジャケットにクレジットしてシンセサイザーを使わないということに拘ったりバカほどコーラスを重ねて録音したりサビを一回目と二回目でコード進行を変えてみたり普通4の倍数で構成されるはずの小節構成を妙な数で構成したり拘りに拘りを見せるクイーンの真骨頂神髄究極、ま、兎に角拘ったアルバムです(爆)。

例えば「39」って曲が「オペラ座」に収録されていますが、この曲はクイーンのデビューアルバム一曲目からずっと数えて39番目の曲って知ってた?は、知ってた、あ、そうですかそれは失礼しました(笑)。

このアルバムまでのクイーンはアルバム自体のコンセプトにも随分拘っており繋ぎの捨て曲と呼ばれる短い曲をさらっと挟んでいるのも「オペラ座」まで。次の「華麗なる」からは形こそ似ているが単に曲を並べただけのアルバムに徐々に変化していってしまっている。

80年代に見せたメキシカンフレディを中心としたポピュリズムのきっかけとなったのが次作「華麗なる」だったのだ。ま、80年代クイーンは後追いだからどうでもいいんだけどね(クイーンに限らず80年代は後追いだ!笑)。

彼らも自身の歌のなかで

♪〜これが最後の姿、これが最後の我々の姿、「作品」を作れた我々の姿〜♪

優雅だった自分達を振り返って歌ってるわ。

Posted by 陰陽師 at 02時10分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 4 )

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陰陽師

★☆最新ライヴ情報☆★

Lilac Genesis

○日時:2013年3月2日(土)
○場所:京都 都雅都雅
開場:17:00
開演:18:00
チャージ 前売¥2,000、当日¥2,500(1ドリンク、1フード別)


★☆★☆★☆★☆


特徴:蓄膿気味の癖に匂いに敏感
難聴気味なのに音に敏感
無神経なのに神経質

趣味:哲学

モットー:ひとりぼっちのあいつ

所属するバンド:Doble Axe、Lilac Genesis

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