21世紀のスキツォイドマン、重低音の魔術師、現代音楽の語りべ、数々の異名を持つ 謎の ベーシスト 『陰陽師』 があなたに捧げる毒舌プライベート・ダイアリー。今宵もあなたを華麗なる陰陽師ワールドへいざなう。

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2007年03月26日(月)

「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」ウイングス [陰陽師的スタンダード]

U.S.A.????????´!!

ロックショウ

「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」ウイングス。

さあぁ〜、ついに最終回(笑)。ほんとはポリスとか挙げようとも思ったが彼らもアルバムが作れないアーティスト(笑)。一応この特集、「陰陽師が70年代〜80年代初頭に影響を受けたアルバム」特集なのでアルバムが作れないアーティストはカットせざるを得ない。そういう意味では、サーことポール・マッカートニーもご多分に漏れずアルバムを作れないアーティストの典型である。

FAB4時代にも、この方が嫌いな「サージェント・ペパーズ〜」や「アビーロード」でメドレーやリプライズを美味く取り入れコンセプトアルバム作りに成功したのに味を占め(笑)ソロとなってからもめたらやたらメドレーやリプライズを多く、つーか初期のソロには、ほとんどメドレーやリプライズだらけ、もしくはクレジットされていなくてもテーマ曲を終わりのほうの曲でリフレインしたりしてどこまでもコンセプトアルバム作りに拘った。

そしてその拘りがアルバム作りを見事失敗させている(爆)。それでも、しかしヒット曲は腐るほどある(爆爆笑)。だからライブアルバム(爆爆笑爆爆笑)。

1975年の来日がサーの逮捕歴によってビザが下りず中止。その出来事に涙した厨房はいまや不惑を超え知命までの一里塚の途上、中途採用もままらなず、ああ野麦峠(意味不明)。ライブをほとんど丸ごとそのまま収録したためアナログレコード三枚組で定価は¥5800くらい(?)。とてもじゃないが厨房に買える代物ではございませんでした。だから従兄弟にテープダビングしてもらい聴いていた。

確かNHKの「ヤングミュージックショー」で青色か赤色でなければただ暗いだけのライブ映像を見、またまた涙涙涙。。。一度切りの放送を食い入るように「見つめていたい」はポリス(笑)、ジミー・マクローチは小柄だし、ジョー・イングリッシュは変則的な叩き方で、意外と活躍するデニー・レイン、リンダは基本的には気合入れが仕事、ああリッケンバッカー欲しかった。。。(相当意味不明)。。。

ま、他のは要らんからこれだけ聴いて置けばロック博士の気分は味わえる(絶対意味不明)。





Posted by 陰陽師 at 22時37分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 3 )

2007年03月25日(日)

本籍地に帰る [我思う故に我有り]

本籍地に帰ると落ち着く。帰る場所があると良い(文字通り)。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

Posted by 陰陽師 at 23時59分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 4 )

2007年03月23日(金)

「妖精の森」アインソフ [陰陽師的スタンダード]

先日、たまたま出かけて行ったライブにアイン・ソフが出演していた、というのはブログにも書いたけど、その時「旧作が再発されます」とMCで宣伝してたのが、このアルバム。

言ってた通り、確かに1500円だった(笑) ま、「再発されるたびに安くなる」とメンバーがボヤいてたけど(笑)、すぐに入手困難になってしまうこういったアルバムが、廉価で手に入るのは、リスナーとしては喜ばしい。売れても印税収入は少ないかもしれないが(笑)という訳で、この『妖精の森』、アイン・ソフの1stで1980年に発表された。

当時流行りだったフュージョンの方法論も取り入れたインストで、高度なテクニックを惜しみなく駆使したインプロビゼーションも見事だが、幻想的なメロディを散りばめた曲構成がなんといっても素晴らしい。ライナーによると、ソフト・マシーン、キャラバン、キャメルといったバンドたちの影響を強く受けているそうだが、ソフト・マシーンよりは間違いなく聴きやすい。

生ピアノからシンセまで、各種のキーボードを自在に操り、ソロにバッキングに卓越したプレイを聴かせる服部眞誠の頑張りが、アルバム全体に緊張感と彩りを与えているように感じるが、これまたライナーによると、彼と他のメンバーとの志向が異なるため、喧嘩が絶えなかったそうな。なんでも、服部はカンタベリー系よりもウェザー・リポートが好きだったらしい。なんというか、高次元の話だなぁ(笑)

しかし、こんな凄い事を20年以上も前にやってた訳で、あの頃の日本のバンドは本当に凄かったのだ、という事を改めて実感する。いつも同じこと言ってるけど(笑) アイン・ソフは今も現役だし、是非皆に聴いて欲しいな、と思うのである。

所で、今回の再発だけど、アイン・ソフが所属していた「ネクサス」というレーベルの作品がまとめてリリースされていて、そのラインアップがなかなかに凄い。ノヴェラ、美狂乱といった名前に混じって、アースシェイカーもあったりして、ちょっと毛色が違うなという気もするが(笑)、いずれも現在でも根強いファンが存在し、伝説となりつつも現役で頑張ってるバンドも多い。関西出身のバンドが多い、というのも興味深いな(アイン・ソフもそうだ)。日本のロック黎明期のアナザーサイドとして、是非こういったバンドたちにも、光を当てて欲しいものだ。

す、素晴らしいライナーノーツだ。頂いた(爆)

Posted by 陰陽師 at 23時39分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 4 )

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陰陽師

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陰陽師

★☆最新ライヴ情報☆★

Lilac Genesis

○日時:2013年3月2日(土)
○場所:京都 都雅都雅
開場:17:00
開演:18:00
チャージ 前売¥2,000、当日¥2,500(1ドリンク、1フード別)


★☆★☆★☆★☆


特徴:蓄膿気味の癖に匂いに敏感
難聴気味なのに音に敏感
無神経なのに神経質

趣味:哲学

モットー:ひとりぼっちのあいつ

所属するバンド:Doble Axe、Lilac Genesis

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