21世紀のスキツォイドマン、重低音の魔術師、現代音楽の語りべ、数々の異名を持つ 謎の ベーシスト 『陰陽師』 があなたに捧げる毒舌プライベート・ダイアリー。今宵もあなたを華麗なる陰陽師ワールドへいざなう。

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2008年05月24日(土)

階層社会 [小説]

下流社会 新たな階層集団の出現

下流社会 新たな階層集団の出現

2006年1月付ボツ日記より拾得(笑)、素晴らしい!

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階層社会などと書くと○○がヒステリーを起しそうだが(笑)、、、。

この本、タイトルほど中身に刺激はない、つーか何もない。帯にかかれている文言は中々刺激的でミーハーの私などは「それいけ!やれいけ!」と期待感に△△も張り裂けそうだったのだが、中身は色々なカテゴリーで採取された統計調査の結果の羅列である。しかも筆者自身も認めているとおり、その結果の統計学的有意性は全く検証すらされていない。

よーするに「こんな結果やからこーちゃいまっか!」とテキトーに言ってるだけなのである。散髪屋の床談義や井戸端会議のほうが有用かもしれない。もちろん、これなら陰陽師説法庵のほうがよっぽどタメになる。

新書ってぇのは古今東西の名著を廉価で提供するってぇのが主旨だったはずだが(いつの話や?)いつの間にかその辺の週刊誌と変わらなく、特に最近タイトルで目を引こう引こうとするものだから(それに乗ってる私も私)、ついついこういう無駄使いをしてしまう。

でもまあ下流社会っちゅう言葉には笑ったな。

Posted by 陰陽師 at 16時29分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2008年05月23日(金)

レクサス敗にまみれる? [解説 > 経済金融]

2006年3月付ボツ日記より、素晴らしい!

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レクサスが苦戦している。

予定していた販売数に全く届かないらしい。日本にも真の高級車を!ということでトヨタが別ブランド(北米では以前から有)をわざわざ立ち上げ、専門ディーラー網まで整備し、ごっつい気合入りのデビューだった。

ではなぜ売れないのか?

日本に高級車の市場がないから?ノン。証拠にメルセデス・BMWをはじめ輸入高級車市場は活発である。

ネームが浸透していないから?ノン。あれだけ鳴り物入りでのCMをやれば少しでも車に興味のある人間だったら知ってる。

ディーラーがタカピーだから?ノン。確かに高級感・ステータスを感じさせる接客だがそこは日本のディーラー。〇ナセなどの輸入車ディーラーとは違います。

ほんならなぜ?

それは

車が悪い
からです。

といっても動力性能や安全性能が低いわけではない(まあ安全性能は中々試す機会が無いのでなんともいえない部分はあるが、、、)。それは国産高級車に相応しいものを持っていると思うし、乗りごごちも高級車に相応しいものだ。

ほんなら何が悪いのか?

「人は見た目が9割」(笑)という通り

見た目に問題有りなのである。

レクサスっていったって元は、アルテッツアとアリストとソアラとセルシオなのである。それがブランド名が変わったからといって最低で50万円くらいから数百万円も値段が上がってしまったんではリピーターとてどーしようもないではないか?

いやその値段アップ分だけしっかし質感とかタッチが上がってればいいけれども、まだ未発売のセルシオの後継者〇〇などは去年の大阪モーターショーで見た際、「へ?これで1ッ千万以上、すんの?ほぇ〜」というくらい普通の車だった。そりゃ外から見えない部分のエンジンや足回りがすごいと言われても、やはり「車は見た目が9割」。それなりの質感・デザインがなければ支持されません。見た感じ鉄板がペラペラっぽくみえますもの。メルセデスやBMWと比較してかなり劣ると言わざるを得ない。

悲しいかな日本の自動車メーカーにはデザイナーがいない。よって日本のユーザーでも高級車指向の人たちは輸入車へ流れてしまうのだ。

レクサスなら同じトヨタのアヴェンシスのほうがずっといいデザインではないか?グローバル・ロ−カル企業であるトヨタはこのアヴェンシスの路線を行くのが尤も適しているといえよう。

Posted by 陰陽師 at 01時09分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 6 )

2008年05月22日(木)

格付けなんだかなぁ〜 [解説 > 経済金融]

格付け会社というものがある。ムーディーズとかスタンダード&プアーズとかフィッチとかR&Iとか。まあ、端的に云うと企業や国や金融商品の債務履行能力をAとかBとかの記号を使って正に「格付け」する会社なのだ。そんな大層なことをやってるからには、格付け会社は、きっと国家挙げてのプロジェクトと思いきや民間会社である。その上、国の許認可を受けたり資格を有したりするものですらなく監督官庁があるわけでもない本当に純粋な民間会社なのである。

格付けの方法にしても、企業の有価証券報告書やファクトブック等の開示されてる資料と企業から任意で提出されたデータ、あと市場の情報を基に格付けしているだけなのだ。もし企業が提出したデータに誤りがあれば格付け会社に責任はない、あくまでも入手可能な資料から判断して格付けを行いました、が格付け会社のスタンスなのである。

それに格付けは企業側からの依頼とフィーに基づく(中には勝手格付けといって頼まれても居ないのに格付けするケースもある)作業であって、企業が自分に都合の良いデータだけ提出する、もしくは都合の悪いデータは提出しない、疑念というか懸念は拭えないのだよ。


以前からワタクシ陰陽師はこういった格付け会社の存在を不思議に思っていた。なんせ、こういう格付けのレーティング如何によって企業が発行する社債の金利条件が変わったり、否、社債が発行できたり出来なかったりするのだ。いやいやいや国債のレーティングすら変わるのだよ。どう考えても相当な権力というか権益というか権威を持っているのだ。投資家は金融商品の格付けを見て投資するか否か判断する。しかし例えば、このようなことがあったら格付け会社に損害賠償請求できるか?といえば出来ないのだ。格付け会社の格付けを元にレーティングされてるにも関わらず、その金融商品がデフォルトしても格付け会社に何の責任も発生しない。投資家の自己責任なのだよ。

以前なら余り個人には関係ない話だったが最近は金融商品が小口化され、個人投資家にも手の届く存在になってきているため他人事とも云えなくなってきている。

ま、ワタクシ個人には余り関係ない(笑)話ですが、騙されないためにも勉強しとかないといけませんなぁ〜。。。

Posted by 陰陽師 at 18時39分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

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○日時:2013年3月2日(土)
○場所:京都 都雅都雅
開場:17:00
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