21世紀のスキツォイドマン、重低音の魔術師、現代音楽の語りべ、数々の異名を持つ 謎の ベーシスト 『陰陽師』 があなたに捧げる毒舌プライベート・ダイアリー。今宵もあなたを華麗なる陰陽師ワールドへいざなう。

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2010年01月09日(土)

平城京遷都1300年一発目ライブ観戦THE SON OF EVEを観てロケンロールオールナイトを唄った [解説 > 音楽 > ライブ参戦]

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平城京遷都1300年の今年、一発目のライブ観戦。

敵状視察のため(敵?)somaに行った。

会場に入ると最初のバンドは既に始まっていた。あれ?椅子がない、人がいない。なんか学園祭のライブハウスの午前中の風景みたいだな、と思ったら最初のバンドは大学一回生の人たちのバンドだった(笑)。どおりで、、、、。

でもなあ、椅子がないのはツライぞ。イベントってたってアマバンのイベントだろ?なんで椅子がないんだ?とブツブツ云いながら後方に気持ちだけ用意されていた椅子に腰かけた。

二番目が今日の目的、サンイブだ。

しかしサンイブは相変わらずの迫力で安定感も抜群だったな。付け入る隙もなしって感じだ。はじめちゃんは新兵器の八弦ベースで表現力倍増だし。気のせいか声もグレック・レイクに似てきたゾ!ヤバイな(何が?)。

サンイブも最初は座って観みていたがヴォイジャー氏の(コルグって書いてある)ハモンド下敷き反対側からバッハ(だよね?)弾きを見物(見物?)するため前方に行った。そこには男はツライよ鞄を持った忍者氏が居た(笑)。ずっと立っていたようで腰にきているようだった(笑)。無理は禁物だ(爆)。

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サンイブが終わったので帰っても良かったのだが次にKISSのコピーバンが出るようなのでせっかくだからとついでに残って観た、観た、観たが、観て良かった(笑)。

その衣装メイクパフォーマンスの成り切り具合は云うに及ばず、KISSロゴのネオンサインにギターから煙は出てくるわ、血は吐くわ、花火に紙吹雪も出てくるわでジーン・シモンズがやや小柄で小太り(笑)なのを除けば本家より本家らしい(爆)。

いやいやイイもん観させてもらいました。たまたま観たバンドでこれだけ面白かったのは初めてだわ。

ちなみに「KISS?」キッスはてな?というバンドですわ。

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Posted by 陰陽師 at 23時49分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 8 )

2010年01月08日(金)

平城京遷都1300年一発目ライブ! [解説 > 音楽 > バンドオンザラン]

平城京遷都1300年を迎える今年SSSの一発目のライブ濃口(告知)!

1月30日(土曜)京都和音堂 

午後七時開場
午後七時半開演

チャージ¥1,000(1ドリンク別)

トップバッターですので七時半までに来てね!!!


*なおSSSと平城京遷都とは何ら関係ありません。

Posted by 陰陽師 at 12時36分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年01月06日(水)

京都の平熱 哲学者の都市案内 [小説 > 読書]

昔から読書感想文は苦手だった。なんせ小中高と夏休みの宿題にあった読書感想文を提出した覚えがない(笑)。勝手気ままに文章を書きなぐるのは得意だが(笑)素材を基に文章を書かされるのは苦手だ。

そんな2010年、久しぶりに読み出したら止まらないカッパ海老煎のように気がつけば夜中の三時、みたいな本に出会った。

「京都の平熱 哲学者の都市案内」鷲田清一

著者の鷲田清一を知ったのはかれこれ二十年以上前に遡る。当時アパレル企業で仕事をしていたワタクシは哲学者のくせに(笑)ファッションだのモードだのをテーマに軽い文章を書く輩だな、とやや軽侮の念を以て居たのを覚えている。

哲学に限らず学問(科学)というのは何を対象にしてもそれはそれとして尊重されるべきでゴキブリの生態を研究している科学者が下劣で原子物理学者が高尚だ、というわけでないことを理解したのは後のこと。

この本には京都市バス206号系統沿いの街並みや神社仏閣大学遊郭料亭風体、時には河原町のジュリーまで登場する。ずいぶん詳しいなと思えばこの著者、京都生まれの京都育ち、現在の住まいはワタクシの実家の近所だわ(爆)。そりゃ捻くれるわな(爆爆)。

伝統と歴史の町といいつつ新しもん好きの京都人。

帯にはこうある。

***************

古い寺社は多いが歴史意識は薄い。
自然そのもより技巧・虚構に親しむ。
けったいなもんオモロイもんを好み、町々に三奇人がいる。
「あっち」の世界への孔がいっぱいの「きょうと」のからくり。

****************


こうくれば「あっち」の世界と「こっち」の世界の橋渡し役である陰陽師にとって不足は無い(爆)。

最後に裏表紙の帯(本文)から下の文章を送ろう。


****************

古い町にあっていまの郊外のニュータウンにないものが三つある。一つは大木、一つは宗教施設、いま一つは場末だ。この三つには共通するものがある。世界が口を空けている場だということだ。・・・・・京都という街には、こうした世界が口を空けているところが、まだまだたっぷりある。・・・・・ドラマで描かれるよりはるかに、形而上学的に、妖しい街なのである。

Posted by 陰陽師 at 23時01分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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陰陽師

★☆最新ライヴ情報☆★

SSS 

○日時:12月11日(土)
○場所:
開場:
開演:
チャージ (ドリンク付)


Lilac Genesis


★☆★☆


特徴:蓄膿気味の癖に匂いに敏感
難聴気味なのに音に敏感
無神経なのに神経質

趣味:哲学

モットー:ひとりぼっちのあいつ

所属するバンド:SSS、Lilac Genesis

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