bandman@zooのリードボーカリスト(の筈)でありバンマス(の筈)の私、 「せくしぃCRAZY」さまが、限りなくプライベートな日記を赤裸々に綴ります。 ここは大人のページだから18歳未満禁止よん♪

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2006年07月12日(水)

Freedom of Expression [つれづれ]

イタリアの優勝をもって白熱の1ヶ月がついに幕を閉じた。
今回のW杯は色々な要素が詰まっていて個人的には見ごたえ充分だった。

★ドイツの躍進
★カーンとレーマンのスポーツマンシップ
★ベテラン勢、それぞれ最後のW杯
★マラドーナ2世、メッシの世界デビュー
★アジアの衰退及び日本サッカーの限界
★中田英寿の現役引退

そして一生付きまとう汚点を世界にお披露目してしまったマエストロ
ジネディーヌジダン

連日報道されている歴史に残る「退場(ヘッドバット)劇」
眠たい目を擦りながらその瞬間を目撃した私も「えっ、マジで?」と思わず目を疑ってしまった。
有終の美を飾るはずのラストダンスは、皮肉にも最悪の形で幕をおろした。
振り返ることなくトロフィーの真横を通過しロッカールームへ消えて行ったジダン、この瞬間にフランスのW杯は終わってしまったのだ。
つまりは、イタリアの優勝はこの時点で決定したと言える。

さて、ジダンとマテラッツィ。二人の間でいったい何があったのか?
「テロリスト発言」や「姉や母を侮辱する発言」があったそうだが真相は明らかになっていない、二人のみぞ知る。

フランスメディアは「敗戦はそれほど受け入れ難いことではない。むしろ困難なのは、世界中の何千万人もの子供たちに、どうしてあんな頭突きをしたのか説明することだ」と書き
「ありえない暴力行為だ!」「残念だ」「信じられない」とジダンを非難する声ばかりだったが・・・ここにきてようやく擁護の声も見え始めた「大好きだよジズー」

私は思う、はたして目に映るものだけが暴力で、目に映らないものはそうではないのだろうか?
確かに彼のとった行動はよろしくないとは思う、特に彼クラスの神にも近い存在の人間が起こした行動は影響が計り知れないからだ。
だが事の本質はいったいどこにあるのだろうか?

近年のサッカーには人種差別的な発言がとても多い。
バルサのエトーが観客から猿の鳴きまねを何度もされて嫌気をさしピッチを去ろうとしたのはつい最近の話だ。
ナショナリズムがそうさせるのかどうかはわからないがその他にも”色”であり”育ち”でありいつまでもくだらない事を振りかざす問題が繰り返されている。

FIFAもそんな差別を撤廃するべくわざわざドイツとアルゼンチン戦で差別批判の宣誓をさせたではないか?
そういう意味ではマテラッツィが吐いた言葉もしっかりと追求し処分を世界にきっちりと示さなくてはならない。
そして「大切なのは世界中の何千万人の子供たちに、”頭突きをしたのはそのような言葉を吐いたからだ”」と、メディアが報道することだ。

表現は自由であると思う、ただし人として超えてはいけないラインは存在するはずだ、それが例えスポーツにおける場であっても。
マテラッツィは恐らくそのラインを超えてしまったのではあるまいか?
ジダンを思うと少し辛い。彼の母親が決勝戦に入院したそうな…
繰り返すが彼のとった行動はアスリートにあるまじき行為だったかも知れない、だが人として私は彼の行動を支持する。
同情ではなく彼の表現は人として正しかったと思っているし、あれこそが誇りある有終の美であると信じたい。大事なものをきっと守ったのだ。

それに最後まで彼は手を出さなかったではないか!そう、彼は頭を使ったのだから。。。

Posted by せくしぃ at 14時14分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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せくしぃ

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せくしぃ

孤高の吟遊詩人、永遠の性少年
好きな言葉は「青春」
尊敬する人「スナフキン」
趣味「JAZZ・インテリア・放浪・スラング英会話・プチ写真家・読書読漫・スポーツ評論家・己コーディネート・様になるカフェ大人チックなBAR・京都徘徊」
将来なりたいもの「サムライ魂を持った外人」

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