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久しぶりに寺町探訪を書かせてもらいます。私は伏見区在住なので、寺町には時々出かけます。ただし、ものを書けるほど、詳しくショップを見て回っている訳ではありません。今回もその例に漏れず、ほどほどにしか見ていませんが、感じたことを書かせてもらいます。
いわちゃんと違い、私はMacユーザーです。従いまして、視点が違うことをお許しください。アップルコンピュータは8月29日にiMac(アイ・マック)を発表しました。モニタ一体型のコンピュータで定価は178,000円です。値引きはほとんどありません。CPUはPowerPC
750 (G3)でモニタは15inchです。業界初(?)のUSBポートを装備し、フロッピー・ディスクドライブ(FDD)はありません。こんなパソコンはDOS/Vにもありませんよね。USBはWindows陣営が提唱した企画だと記憶していますが、Appleがいちはやく具体化したことはApple
ComputerとMSとの裏工作(?)でもあったものなのでしょうか。1ヶ月ほど前に寺町に出かけたときはiMacは次回入荷待ちで、予約を受け付けていた状況でしたが、今回(10月22日)はそうでもないようでした。FDDがないので、初心者には少々受け入れ難いマシンかもしれませんが、私などはFDDはほとんど使用しませんので、大きな問題ではないのかもしれません。サードパーティから外付けのFDDが発表されてはいます。ただ、ネットワークに接続していないとiMacの存在意義も多少薄れる可能性もあります。
今までMacintoshはいいけどWindowsマシンと比較すると高いので買えない、と思っていたユーザーにとっては常識を覆えす価格設定だと思います。モニタが15inchでよい、という方にはお勧め商品です。17inch以上のモニタをご希望の方にはやはりデスクトップマシンしかないですね。初期のG3マシン(DT233またはDT266/zip)がお勧めです。後者はJ&Pで218,000円で出ていました。マイナーチェンジとなるRevision
2ではマザーボードの仕様が少々異なり、DOS/Vマシンと同様にIDE機器がマスター・スレイブの設定で合計4台まで接続できるという利点があります。ただし、zipもSCSIではなくATAPI仕様です。
アップル社を取り巻く話題というと、MacOS 8.5があります。従来のOSは8.1でしたからMinor Upgradeと言うことになりますが、どう言う訳か、ほとんどにマックユーザはMacOS
8.5は新規購入をせざるを得ません。つまり、バージョンアップはないのです。13,800円を出して、新しくsoft wareを購入する以外MacOS8.5にバージョンアップする方策はありません。このあたりはOSとハードを同一の会社が供給しているという強みなのかもしれません。Windowsなら無償バージョンアップ程度の内容ですがね。といいつつも、私もJ&PでMacOS
8.5を入手しましたが、やはり定価販売で、値引きは一切ありませんでした。
Macに関してはG3マシン一色で、それまでのマシンの影は薄いようです。性能も全然違いますから仕方ありません。特にCPUに603eを搭載したマシン(PowerMacintosh
4400/200やPowerBook 240c/240)などは避けたほうが無難です。私もPowerBook 240c/240を使用していますが、これらのマシンを購入しても速度的に不満に感じるのはもちろんのこと、必ずやアップグレードの誘惑に取りつかれ、結局は出費が大きくなります。もちろんコンピュータをワープロ代わりにのみ使用されるという方は別ですが。
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